ぶくぶくぶく・・・

『ドリトル』や新曲発売を前にいろいろ書き残しておきたいことがいっぱいありますのに、なかなか更新できず・・・。もう今夜ですよ、ドラマ放送!


というわけで、その前にメン愛とCanCamの感想を少し。増田くんの可愛さとかっこよさにぶくぶく・・・、溺れそうです。











◆メンバ―愛 LOVE 603



小山くん、忙しそうだな。舞台のお稽古もあるから余計ですね。お疲れ様です。そんな小山くんは、手越くんと増田くん愛用の「ポータブル式吸入器」で喉を癒しているらしい。アイドルはただキラキラ輝いているだけじゃダメなんだな。まだ若い彼らですが、プロ意識を感じて実に頼もしいです。
使い方がわからない小山くんに、電話でだけでなくメールでも詳しく説明してあげた増田くん。小山くんの「この人はどんだけ優しいんだぁ(はぁと)」の「どんだけ」に、増田くんが「いつも優しい子」であることが伝わってきて、私もほっこり。増田くんのドラマのPRをして「絶対見ましょうね」と一言添えてくれる君も、もちろん優しい子ですよ。なんだかほんわかほのぼのした二人のやりとりに、とっても癒されました。
ところで・・・増田くんの「ブクブク」、全国の増田担の皆様同様、私もあまりの可愛らしさに腰が砕けそうになりましたよ。24歳の男子が、26歳の男子に「ブクブクはちゃんとしてね(ぶた)」って・・・もう増田くん以外こんなことできる24歳、他にいない気がする。あのガタイでこの可愛さ――発想や考え方がたまにちょこっとフェミニンなところがたまらなく惹かれます。このアンバランスさが面白い。
きっと・・・うがいは喉を洗う感じのいわゆる「ガラガラ」で、「ブクブク」は口に水分を含ませてもぐもぐして口の中を洗う感じ、ということですよね?違うかな。 我が家ではこれを「くちゅくちゅペー」と言ってます。 明らかに「ブクブク」の方が可愛いし。なんだか自分の言葉のセンスのなさを改めて感じました。
そうそう、今回のメン愛を読んで、山下くんが度々増田くんの笑顔を誉めてくれる気持ちが少しわかる気がした。きっと山下くんの周りにはこういうタイプの男子はいないんじゃないかな。増田くんと話していると笑顔だけじゃなくてこういう言葉のチョイスなんかでも彼自身、ほんわか癒されるんじゃないかしら。
小山くん、素敵なエピソードを教えてくれてありがとう。舞台、頑張ってください。







◆『CanCam』にテゴマスシゲ登場



えっと、買いましたよ、この歳ですが。ちょいとwikiってみたら、「現在でも10代から40代まで幅広い支持を集めている」と書いてありました。いける、いける!!まだいけるで!私達!!でも、念のため、レジで清算してもらう時、「娘に『買ってきて〜』て頼まれまして〜ん(ベタベタな関西弁やな)。」みたいな顔しておきました。でもこれと一緒にお買い上げしたのがアイドル誌のM★誌とP誌ってどうなの、私・・・。
中身ですが、3人組で6ページにわたって紹介していただいてます。3人ともとってもかっこいいですよね〜。で、増田くんですが・・・赤毛だー!!ある意味、貴重なお写真となりそう。衣装は女性対象のファッション誌ということで、「全力でマスコレ」は封印ってことかな??
実は午前中に購入したお友達から「まっすーが素肌にベスト着て二の腕出してる!」とメールで教えてもらっていたのでドキドキしながら本屋に行ったわけですが、ちらっと見てベストのボタンがきっちり全部留めてあることを確認し、若干「ちっ、見えへんのかいww」と思ったことは内緒です・・・。いや、もうちょいはだけているのかと期待してたもんだからさ、私ったら・・・おほほほ。でも充分かっこいいですよ、もちろん!すっきりと腕と喉仏を見せる衣装を選んだスタイリストさん、GJ!腕のごつごつした感じが実に男らしい。なんだかこういう女性ファッション誌に載る増田くんがやけに新鮮で、記事を読んでてもこちらが恥ずかしく思えました。でもよく考えたら、この雑誌のターゲットであろう年齢層と同世代なんだよね、彼ら。妙な気分だ。――というか、この(私の)歳でこの年齢の子を好きになる自分が妙なのか?むむむ。
NEWSファンではない読者が、この3人を見てどう思われたか、気になるねぇ・・・。ちょっとご意見、聞いてみたいわ。