MUSIC FAIR出演決定

2月に入り、ほんの少しですが日差しに温かさを感じます。今朝、掃除をしていたら何故か汗がじんわり・・・。「むむむ、私、体調崩しかけてるのかな?」――なんてことはない、腰にカイロを貼っつけていた。ああ、暑くて汗が出たんだな。

実は、先週の長女の参観で親子ミニ運動会があったんです。「玉入れ」「お玉リレー(お玉に小さいボールを入れて走る)」「風船リレー(一列に並び、風船を頭の上で後ろまで渡していき、最後までいったら今度は広げた足の間から風船を渡していく)」の3種目を3クラス対抗で親子交えて競い合う。その玉入れの競技で、カゴに入らなかった玉を拾って投げて拾って投げて〜する動作が、私の腰には耐えられなかったらしく・・・。ほら、私、腰痛持ちでしょ?(知らんがな!)この日からずっとなんとなーく腰が痛いんですよねー。またぎっくり腰になりそうで怖い・・・。そんなこともあって、寒さを乗り切るため先週末ぐらいから腰にカイロを貼っていたわけです。ほらそこ!「おばちゃんやなー」て笑わない!みんなそうなるねんからね!!(強制かよーww)


そんなわけで今日は「室内でカイロをしていると汗ばむ程度」の気温ですよ。


では本題へ。(前置き長くてすみません)






2月12日、テゴマス『MUSIC FAIR』出演!



よし!やった!!教えて下さったお友達、ありがとうございます〜。(今、気持ち的には皆さんとハイタッチしてますよ〜♪ハイハイハーイ^^)


歌番組まずは一つ確保!しかもしれがMUSIC FAIRだなんて。むふふふ、ありがとうございます〜。この番組は、自分の好きなアーティストが出演していなくても毎週だいたい皆勤賞並みに観ている番組なので、テゴマスがまた出てくれるのは嬉しい。本当は最近の出演者の数から考えると、「1時間番組にしてもいいんじゃない?」とも思うんだけど、あえて30分にして程良い「物足りない感(『もっと見たいのに〜!』みたいな)」で余韻を残しつつ終わるところがたまりません。


今回、テゴマスが出演する放送分も、大人数になりそうですね(笑)。プロデュ―サ―さんのブログを読んだ時は、「この組み合わせって・・・大丈夫なん?」と思いましたが、その後の収録の様子やア―ティストさんのブログなどによると、なんだかとっても賑やかな様子でお話も弾んだようで^^

お友達が「HOME MADE家族さんのブログで『ナイスガイだった』て書いてあったよ」と教えてくれたので、私も観に行ってまいりました。ほんとだ、ほんとだ。ちゃーんと二人のフルネーム入りで書いて下さってます。しかも『超ナイスガイ』――『超』だって。ぷぷぷ!ナイスガイと言われて、何故か私が照れる。いや〜、嬉しいですよ、ほんと。そんなMICROさんもナイスガイでっせ!ちなみに・・・HOME MADE 家族さんの曲で好きなのは「少年ハート」「サンキュー!」「君がくれたもの」の3曲。たまたま耳にして「いいな」と思ったのがこのグループの曲だったのですが、TVに出てらっしゃると手を止めて観てしまってるので、結構私が好きな音楽なのかもしれません。MICROさんもなんとなく可愛いし^^ 実は秘かに楽しみにしているのが、テゴマスとMICROさんが並んで歌う姿。絶対可愛いと思うの、ちっちゃい感じが・・・(増田くんは違うけど)。ぐふふふ!その二組が『恋の罠しかけましょ」を歌う、って・・・どうしましょう、どうしましょう(オロオロ)。頭の中でちょいとフリ付けしながら踊る様子を想像しただけですでに萌え萌えしてしまって仕方がないんですけどー!


そしてそして、この二組にさらに渡り廊下走り隊7の皆さんも加わって『Chocolate Disco』を歌うそうで。Chocolate Disco、chocolate Disco、チョコレート・・・えっと、どんな歌かわからん。――ということで、某所で調べてみました。→「あぁぁぁぁぁ〜〜〜!!」あの曲ですね!わかった、わかりました。有名な曲やん(開き直るな)。これ、渡り廊下さんだけでやっても良さそうなものなのに、テゴマス×HOME MADE家族さんも一緒にやっちゃうってのが面白い試みですよね。パフュみたいな振付はあるのでしょうか。いや、むしろテゴマスがパフュの振付をやってるところを一度観てみたい気もする・・・。コンサートでやらないかな。←話がMFから逸れてってるな・・・。



そうそう、MICROさんのブログのことを教えてくれたお友達から「まっすーもバレンタイン関係の話、するのかなあ?ちょっと聞いてみたいような、聞きたくないような・・・(笑)。」というメールをいただいたのですが、それに対して即行「やっぱりそこはまた『お母さん』出してくるんじゃない?」と返信した私。そんなガードの固い増田くん、嫌いじゃない。彼がいつまで異性絡みの話を別の話題にすり替えてやり過ごすのか、この先ずっと見届けて行きたいと思います(敬礼)。